失業保険の不正受給について教えてください。
・アルバイトは、何故バレるのですか？
・雇用保険の加入
・年末調整
・周りからの告発
ネットでは上記がよくあげられてますが、これ以外にもバレる理由があるのですか？

私は失業保険の手続きをする予定で、失業保険について調べていて、気になったので知っている方回答お願いします。

サービス業の仕事等をしていてハローワークの職員に会ってしまう場合等
（案外多いのですよ）

あとは殆どがチクリですね。

パニック障害と鬱を併発し、一年間休職していました。
今はだいぶ良くなり症状もおさまりました。現在26歳女です。
迷った末に元の会社には戻らず、四年間務めていた会社(正社員)を退職するこ
とに決めました。
理由は一年間も休んで、いざ社会復帰をすると考えた時に今の会社ではまた倒れてしまうとゆう不安があったのと、体調を崩した理由の一つに人間関係があったからです。
これからこんな私が少しずつ社会復帰をするためにベストな環境は何なのか分かりません。
転職活動をするにあたって、アルバイト、派遣社員、契約社員と正社員以外にも雇用形態も色々あると思いますがそれぞれのメリット、デメリットがよく分かりません。
今まで正社員で福利厚生や税金など深く考えたこともありませんでした。調べてもよく分かりませんでした。

詳しい方、分かりやすく教えて頂けませんか？
同じ経験をされた方、社会復帰の方法についてアドバイスを頂けたら嬉しいです！

宜しくお願いします！

”よくわかりません”と全てを人に聞く姿勢を持っていると、今後も同じ状況になる可能性が非常に高いです。これは医師も言っていませんでしたか？今までのままで過ごすことは同じ過ちを繰り返す大きな要因になる。ゆえに今までの自分を見直し、受け入れ、今後変わっていく努力をするべきではないでしょうか？

アルバイト、派遣、契約、正社員どういった違いがあるのか、本屋に行けばいくらでもそれについて書かれた本はありますし、中には「派遣で生きていく方法」とか「アルバイトでも年収〇〇万円」とか「契約、正社員の違い」とか色々あります。

”調べる努力”を怠っていると仕事でも同じことをしてしまい、結果的に「教えてもらうのが当然だと思って・・・」とか「指示が無ければ何もしなくていいと思って・・・何をやればいいのか分からなかったし・・・」などなどマイナス要素を抱えていくことになります。

非難しているわけではありません。あくまでも今後頑張るつもりがある。頑張りたい。そう思うならば”自分が頑張れる努力をすること”それが大事なんです。

なのでアルバイトなどの違いについては敢えてお答えしません。まずは本屋でもインターネットでも調べてみてください。
あなたに有った雇用形態は何か。もし分からなければハローワークにいって相談するのもいいです。または人材派遣会社に登録して面接するのもいいです。アクションを起こさずに何か事が前に進むことなんてありません。まずは行動すること。分からないなりにも行動することが大事なんです。

書き込みなど、実際に人と人が合う、話す、直接触れ合う事の無いものに依存せず、人に合う事。話すこと。それが大事だとは思いませんか？
あなたの代りに働いてくれる人も、考えてくれる人も、今後の進路を決める人も、いないんです。30歳、40歳、50歳と歳を取っていく中で必ずどこかで自分自身が選択しなければならない時が来ます。今からそれが出来なければいざという時に何もできません。よく考えることです。

準備書面の書き方には、決まった書式はあるのですか？準備書面、証拠説明書などの雛形などは、本に載ってますが、基本的には、自由と聞きました。
準備書面を書きましたが、番号を振る、第 章、第 項は書かないで、提出したら、相手方代理人から、どの文に対して反論をするか特定できないため、その文ごとに、数字を振るように依頼されました。これは、依頼だったのか、拒否できたのかもわかりません。
こちらは、相手準備書面に対する反論文を書くときに、その特定には、何ページの何行目、被告○○○○は、○○○について○○○○ということ～ についての部分について以下のように反論する。と相手の準備書面の一部を打ち直して、以下のとおりと反論文を作りましたが、相手方が、文の特定がわからなくなると、数字を振って全部書き直すように言われました。何かと注文を受けることは、本人訴訟だとあることなのでしょうか？また、いやだといったら、それは通ることなのでしょうか？こちらの質問に対しては、相手は回答必要無しで終わりです。

一度、会社相手に訴えたことがあったのですが、
書面に関しては、ある程度、インターネットで調べたり、当方は友人に
こういうことに詳しい人間がいたのでいろいろ見てもらいましたが、
当方は一度、番号を一番前倒しに書き込んでしまい、相手側の弁護士等にかなり言われましたが、
そういう場合は、裁判所の方で、ある程度、項目など相手側にもわかりやすく振り分けてくれるなど
こちらが素人であると裁判所の担当が便宜を図ってくれますよ。
ただ、準備書面も何回もの提出になると、相手側ももちろんでしょうが、
こちらもわかりにくくなるので、ある程度番号は振っておいたほうがよいかもしれませんね。
回答必要なし、という場合は、相手側が回答できない証拠でしょうから、
こちらに有利だと思われます。
こういう場合は素人の持ち味を出して、相手を混乱させるのが一番です。
書式よりも、徹底的に写真等、動かぬ証拠・また、いつ誰が何を言ったなど（だれも聞いてなくても）
その当時の状況を思い出し克明に書きだして、それをを次から次へ提出することです。
どういう状況で裁判になったのかわかりませんが、相手側の今の状況もずっと追い続けることは大事です。
当方の場合は元上司がどこに就職したのか調べるためにハローワークにも行きました。
それも証拠として提出しました。
弁護士も忙しい人になるとこちらの文章・証拠など読みません。
おそらく最終的におざなりの証拠を出してくると思います。
結構その中にいい証拠が入っていたりしますよ。
「ああ、全然よんでないんやな～」
と思うと思います。当方もそうでした。

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